食品添加物の危険性 1

食品添加物とは

厚生労働省

概要

食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。
また、使用が認められた食品添加物についても、国民一人当たりの摂取量を調査するなど、安全の確保に努めています。

消費者庁
食品添加物表示について

添加物表示について原則使用した全ての食品添加物を「物質名」(名称別名、簡略名、類別名も可)で食品に表示する

一括名で表示可
イーストフード、ガムベース、かんすい、酵素、光沢剤、香料、酸味料、調味料、豆腐用凝固剤、苦味料、豆腐用凝固剤、苦味料、乳化剤、pH調整剤、膨脹剤、軟化剤

複数の組合せで効果を発揮することが多く、個々の成分まで全てを表示する必要性が低いと考えられる添加物や、食品中にも常在する成分であるため、一括名で表示しても、表示の目的を達成できるために認められている。ただし、通知において列挙した添加物を、示した定義にかなう用途で用いた場合に限る。
表示可において列挙した添加物を、示した定義にかなう用途で用いた場合に限る。
例:飲み下さないガムベース、通常は多くの組み合わせで使用され添加量が微量である香料、アミノ酸のように食品中にも常在成分として存在するもの 等

用途名も併記
増粘剤、酸化防止剤、発色剤、漂白剤、防かび剤
消費者の関心が高い添加物について、使用目的や効果を表示することで、消費者の理解を得やすいと考えられるものは 用途名を併記する
例:甘味料(サッカリンNa)、着色料(赤色3号)、保存料(ソルビン酸)

表示免除
加工助剤、キャリーオーバー、栄養強化剤
最終食品に残存していない食品添加物や、残存してもその量が少ないため最終食品に効果を発揮せず、期待もされていない食品添加物については、表示が免除される


添加物表示の例外について
表示を省略できる場合
加工助剤
食品の加工の際に添加されるものであって、
①当該食品の完成前に除去されるもの
②当該食品の原材料に起因してその食品中に通常含まれる成分と同じ成分に変えられ、かつ、その成分の量を明らかに増加させるものではないもの
又は③当該食品中に含まれる量が少なく、かつ、その成分による影響を当該食品に及ぼさないもの。に及ぼさないもの。(例:次亜塩素酸を食品の殺菌剤として使用した場合)

キャリーオーバー
食品の原材料の製造又は加工の過程において使用され、かつ、当該食品の製造又は加工の過程において使用されない物であって、当該食品中には当該物が効果を発揮することができる量より少ない量しか含まれていないもの。(例:せんべいに使用される醤油に含まれる保存料)

栄養強化剤
栄養素を強化するもの栄養強化剤栄養素を強化するもの。(例:ビタミンA、乳酸カルシウム)

食品添加物の定義(食品衛生法第4条)
食品添加物とは、食品の製造過程または食品の加工や保存の目的で、食品に添加、混和などの方法によって使用するもの



このテーマも長い文章になりますので、今日はここまで。

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